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  • 『PHOTO NEXT 2022』で見つけた新製品を大紹介
    プリントペーパー編



67日と8日に横浜のパシフィコ横浜で行われたフォトイベント『PHOTO NEXT 2022』に展示されていた新製品を紹介する記事の第2回はプリントペーパーを中心に紹介したいと思います。写真展によく出展する方やプリントにこだわっている方は注目のアイテムが数多く展示されていました。
 

EIZO

美しいプリントにこだわるなら必須となるのが色管理されたモニター。EIZOブースでは4K UHDの解像度に対応し、写真・動画・デザインなど全てのクリエーターに対応できるモニター『ColorEdge CS2740』と616日に新発売予定のHDR映像を正しく映し出すことができるモニター『ColorEdge CG2700S』を初展示。両モデルともAdobe RGBカバー率99%を実現した写真編集に最適なColorEdgeシリーズ。CGシリーズはキャリブレーションセンサーを内蔵したプロフェッショナルモデルで、CSシリーズは外付けセンサー対応のスタンダードモデルだ。新発売のCG2700Sの価格は242000円(税込)で発売される。


 


『ColorEdge CG2700S(6月16日発売予定)』はイベント初披露となる新製品。

4K UHDに対応した『ColorEdge CS2740』は写真・動画・デザインのすべてのクリエーターに対応できるモデル。

 
 

ヴィンチェロ

2021年からキャリブライト社の日本総代理店になったヴィンチェロでは、厳密な撮影には必須のカラーチャートとディスプレイやプリンター・スキャナーなどの色を入出力する機器で色を正確にかつ安定して再現するキャリブレーターを展示。カラーマネージメント用品は撮影だけでなく、プリントなどの仕上げにこだわるクリエーターには無くてはならないアイテムです。


 


キャリブレーターは写真左から『COLOROCHECKER DISPLAY』『COLOROCHECKER DISPLAY PRO』『COLOROCHECKER STUDIO』の3タイプを展示。

写真は『COLOROCHECKER VIDEO』(左上)、『COLORCHECKER CLASSIC』(左下)、『COLORCHECKER Digital SG』(右下)。
  

 

パイオテック

PASHA STYLEでもお馴染みのメタルプリントのパイオテックもブース出展。4月にラインナップに追加された新サイズ『4×6インチ』と『200×290mm』、木材を繊維状にし、高温・高圧でプレスしたハードボードに、白ベースのツヤ有のコーティングを施した『HB』が展示されていました。


  


  


今までで一番小さかったのが5×7インチ(写真右)。新製品の4×6インチモデル(写真左)はより小さいサイズなのでお手軽にメタルプリントが楽しめる。
新しいサイズの200×290mm(写真上)。ほぼA4サイズと同じ比率になったので写真をトリミングしないでプリントできる。
HB壁掛け用両面テープ付は手軽にプリントを飾ることができるアイテム。


 
 

ピクトリコ

ブースでは2種類の新製品を展示。『ピクトリコプロ・ファインアートスムーズ』はピクトリコ初の厚手のファインアートペーパーでリーズナブルな価格を実現。もうひとつの新製品である『ピクトリコプロ・シルキーフォトペーパー』は銀塩写真の絹目を彷彿とさせるペーパーで普段使いにピッタリ。

 

 


 


作品づくりに必須ともいえるアートペーパー。実はピクトリコには今までなかったというのが驚き。価格がリーズナブルに設定されているのも嬉しい。
銀塩写真の絹目プリントのようなシックな『ピクトリコプロ・シルキーフォトペーパー』。

 
 

イルフォード

4月から販売を開始した人気の手漉き和紙に高輝度パールを散りばめた『手漉き和紙 越前パール』とコットンベースのファインアートペーパー2種『ギャラリー スムース コットン スプライト』『ギャラリー テクスチャード コットン スプライト』の合計3つの新製品を展示。

 

 

 


  
  

 

 


 
 
 
text:SATO TAKESHI